廃車と重量時の関係

廃車すると重量税はどうなるの


廃車した時の自動車重量税はどうなるのでしょうか。自動車重量税は車検の時に車検の期間分前納で納税される税金です。その1/3は道路整備に使われることになっている目的税です。1971年より課税されてきましたが、現在段階的に引き下げられ通り、2012年4月1日より現在の税額になっています。現在はエコカーとエコカー以外、車齢が18年を超えた車の3段階に分けられています。廃車した場合には、車検の時に前納がされているために、自動車の登録を抹消して使用を中止した場合には還付される制度があります。この制度は以前はなかったのですが、批判があり導入されました。しかし一時抹消しただけでは還付されないことになっています。解体後に永久抹消した場合のみ月割で精算し還付されることになっています。もちろん還付は車検期間が残っている場合に限ります。還付は車検の期間が1ヶ月以上残っている場合にのみ行われます。還付の精算は永久抹消の登録を行った日を基準に計算されますので、一時抹消のまま放置すると、その分還付が減ります。また解体した日でもありませんので、解体証明を受け取ったら出来るだけ早く永久抹消の申請を行う必要があります。還付は永久抹消の登録時に還付申請をします申請用紙に、金融機関名、支店名、口座番号、口座種類等を申請書に記入しますので本人名義の口座番号等を控えていく必要があります。ただし還付金の受領権限を委任する場合は、所有者が自署、押印した委任状または実印を押印した委任状、印鑑証明があれば代理人の口座へ還付することも可能です。迅速に正規の廃車手続きをすれば自動車重量税も車検期間に応じて還付されますので、もし業者等に廃車を依頼する場合には、自賠責保険の返金と自動車重量税の還付がどうなるのか確認しておく方が良いでしょう。どちらも委任状があれば業者が受け取ることも可能ですので、廃車費用として受け取っている場合もあります。”